エッセイ(評論など)*** ブログに添付した「詳細別紙」のリスト *** |
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2022年 | |
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2022.6 二重払いの銀行振り込みの後処理について 2022.5 人材確保のための初任給の引き上げ 2022.5 世界初のプログラマー、伯爵夫人エイダ・ラブレス 2022.4 リモート職場で、雑談にチャットを利用 2022.4 デジタル庁 発足7カ月の問題点 2022.3 プログラミング能力と給料は無関係? 2022.2 (続)みずほ銀行の業務改善とシステム障害の続発について 2022.2 (続)施政方針演説における財政健全化への言及 2022.2 ボーイング737MAXの事故原因 2022.1 アジャイル開発における偽装請負について 2022.1 脳の神経細胞における力学的情報伝達の発見 |
2021年 | |
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2021.12 繰り返される政府開発システムの問題点 2021.12 金融機関のシステム障害の38%はソフトウェアが原因 2021.12 金融庁の某銀行・業務改善命令について 2021.11 『コンピューティング史の流れに見る「人工知能」という研究分野』を読んで 2021.10 ヴィゴツキーの「発達の最近接領域」について 2021.8 オリパラアプリ発注プロセスの検証報告書 2021.7 「接触確認アプリCOCOA からの教訓」を読んで 2021.7 「思考の外在的行為化の場としての仮想空間」を読んで 2021.6 オリパラアプリの予算を約73億円から38.5億円に減額 2021.6 地方公共団体情報システムの標準化 2021.4 接触確認アプリ「COCOA」の不具合の報告書を読んで 2021.4 デカルトのコギト・エルゴ・スムについて |
2020年 | |
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2020.12 「HER-SYSはなにが問題だったか」を読んで 2020.11 「脳科学からプログラミング教育を考える」を読んで 2020.7 「特別定額給付金─何が問題か,今後どう改善すべきか」を読んで 2020.7 「国や地方の情報システムが個々ばらばら」との指摘は遅すぎ 2020.6 マイナンバーによるオンライン申請の失敗の原因は? 2020.5 「新実存主義」を読んで 2020.3 「人工知能の今:画像認識」を読んで 2020.1 善の研究とα=ω |
2019年 | |
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2019.12 二つの文化:自然科学と人文科学 2019.11 人生100年を支えるデジタルツインとIntelligent Clone 2019.8 「IT事件史(1990年):Σ計画失敗が判明」を読んで 2019.7 「最強囲碁AI アルファ碁解体新書」を読んで 2019.6 プログラミング心得の普遍性 2019.5 改元と『考えることを考える』を考える 2019.3 ミンスキーの心の6階層モデルについて 2019.1 AIシステム検証へのニューロンカバレッジの有用性について |
2018年 | |
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2018.12→ 情報処理技術遺産 構造化プログラミング言語SPL 認定(後日談) 2018.11 「AIと美学・芸術」特集を読んで 「芸術の進化的起源」について ─ 思考の二重性と合理性に基づく一考察 ─ 」について 「人工知能は創造的認知の何を語るか 2018.10 幼児の自己中心言語と内言の関係 2018.10 「孤独の発明 または言語の政治学」を読んで 2018.7 「意識とメタ過程」特集を読んで 「心と記憶力 ─知的創造のベルクソンモデル─」について 「痛みを感じるロボットの意識・倫理と法制度」について 「統合情報理論から考える人工知能の意識」について 「メタ認知から見た意識の生物学」について 2018.7 「物理学とAI」特集を読んで 2018.6 「IT事件史 1999年:「Y2K」の緊張走る」を読んで 2018.6 情報処理技術遺産 構造化プログラミング言語SPL 認定 2018.5 人材の不足と育成:今日のAIと80年代のIT 2018.4 機械学習工学とソフトウェア工学の共通点と相違点 2018.4 「IT事件史 1982年のIBM産業スパイ事件」を読んで) 2018.1 「サービス設計12箇条」を読んで 2018.1 「AIは哲学できるか」を読んで 2018.1 「新春大予測 20の技術が変える未来」特集を読んで |
2017年 | |
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2017.12 「脳情報科学が拓くAIとICT」特集を読んで 2017.12 「脳科学とAI のフロンティア」特集を読んで 2017.6 情報処理技術遺産 Fortran&HARP 認定 |
2016年 | |
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2016.12 番外編:メルボルン訪問2016→1980→1956 1980年の世界コンピュータ会議IFIP80(東京とメルボルンの共同開催) 2016.12 番外編:メルボルン訪問2016→1980→1956 1956年のメルボルン・オリンピック 2016.9 「アクティブ・ラーニングは「議論自由」のこと?」 2016.9 大人の脳(海馬)の新生ニューロンが記憶力を左右する 2016.9 番外編:チャスラフスカの逝去を悼む) 2016.3 番外編:Marvin Minsky の逝去を悼む 2016.3 差別発言した人工知能の学習モデルは? |
2015年 | |
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2015.12 番外編:「眠りの深さが世界の意味」とは 2015.12 自動車の自動運転(右折はまだ苦手)に一言 2015.11 番外編:女性プログラマの元祖 Ada Lovelace 生誕200年 2015.8 番外編:なつかしのヴィゴツキーが人工知学会誌の学習に関する論文で引用されている 2015.3 日本のソフトウエアは45年を経てどこまで来たのか 日本と私(?)のソフトウェア技術45年史(1969〜2014) |
2014年 | |
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2014.11 “ぼんやり”に潜む謎の脳活動 2014.11 結晶性知能と流動性知能 → 学習度と学習エントロピー?(2) 2014.8 番外編:フォン・ノイマンと長崎 2014.7 番外編:なつかしのヴィゴツキーが汎用人工知能AGIで注目されている 2014.6 番外編:なつかしの人工知能 |
2013年〜2012年 | |
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2013.12 番外編:(昭和史再訪)「期待される人間像」について 2013.8 番外編:懐かしの磁気テープの需要拡大 2012.3 Automata Studies(1956年出版)が今も販売されている |
2011年 | |
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2011.12 番外編:パグウォッシュ会議を覚えていますか? 2011.10 番外編:米アップルの創業者、スティーブ・ジョブズ会長が逝去 さほどでもないMacとのかかわりの歴史 2011.5 番外編:劇団唐組の東日本大震災お見舞い公演『ひやりん児』 2011.3 番外編:大相撲八百長問題に一言 2011年2月2日に発覚した大相撲の八百長に関連しての,昔話) |
2008年年〜2006年 | |
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2008.5 結晶性知能と流動性知能 → 学習度と学習エントロピー? 2006.12 番外編:唐十郎 特別展 |