< Takeshi CHUSHO 's { IGO game}

■{ __石__}■

●○ 囲碁:初段?(日本棋院 未公認)
2023.11〜2024.3 某囲碁同好会第18回リーグ戦(持ち点によるハンディ戦)12勝で優勝
2023年 某囲碁同好会(持ち点によるハンディ戦:140→135→141)16勝15敗(対上手11勝7敗、対下手5勝8敗)
2023年 天頂の囲碁6版2段設定*21勝29敗(勝率42%:先手46.2%、後手37.5%)
2022年 天頂の囲碁6版2段設定*27勝48敗(勝率36%:先手35.1%、後手36.8%)
2018.6.23.第37回生田杯争奪戦*Bクラス3位*持ち点144*2勝1敗(●対上手互先;○対上手先番;○対上手2子)
2017.6.24.第36回 同上*Bクラス優勝*持ち点134*3勝(○対上手3子;○対上手2子;○対上手互先)
2015.6.13.第34回 同上*Bクラス3位*持ち点132*同率3名抽選 2勝1敗(●対上手互先;○対上手3子;○対上手5子)
2013.7.21.第32回大学教職員親善囲碁大会 団体戦(5名)ハンディ戦C 優勝(日本棋院会館、市ヶ谷)
     4敗(●上手2段(こみ無し);●上手2段(こみ無し);●互先初段;●上手2段)
2013.6.15.第33回生田杯争奪戦*Bクラス優勝*handicap122*3勝(○対下手互先;○対上手3子;○対上手6子)
2012.6.16第32回 同上<5年ぶりの復帰戦で苦戦 >1勝2敗(●対下手3子;●対上手2子;○対上手6子)
2007.6.9.第27回 同上*Bクラス3位*2勝2敗(●対上手互先;○互先;○対上手8子;●対上手2子)
2006.6.24.第26回 同上*Bクラス3位*2勝1敗(●対上手互先;○対下手3子;○対下手互先)
2005.6.11.25回 同上*Bクラス準優勝*2勝1敗(●対上手;○対下手2子;○対下手4子)
2004.6.12.第24回 同上*Bクラス優勝*4勝0敗(○対上手;○対上手2子;○対下手2子;○対上手2子)
2003.5.31.第23回 同上 2勝2敗(○対下手;●対上手;○対上手2子;●対下手3子)
2001.6.2.第21回 同上 2勝2敗(●対上手2子;○対下手6子;○対上手5子;●対下手4子)
1999年 夏休み・イン・ロンドン
     13勝15敗(対英国人:4勝9敗)
○●Central London GO Club○●
   初段 自己申告;通常のハンディ戦;英国は段位が日本より2ランク厳しいとか「初段 → 2級?」
     対 英国人:3勝6敗(3段;初段;1級;2級;3級;4級)
     対 中国人:1勝2敗(5段;3段;)
     対 日本人:6勝3敗(3段;初段;)
○●ロンドン日本クラブ○●
   3段扱いでスタート;戦績で細かくハンディ付加;
     対 英国人:1勝3敗(5段;1級;4級;)
     対 日本人:2勝1敗(5段;3段;不明;)

●○ [余談:琴棋書画]
○●            ( 「香川ニュース 2007/05/23」から抜粋)

 古来、中国では「琴棋書画」が知識階級のたしなみとされてきた。琴、棋、書、画の四つの芸で、水墨画の画題としてしばしば描かれている。
 琴は音楽と理解すると、書、画を含めた三分野は現在も尊重されている芸術だ。四つ目の棋は囲碁だが、今では芸術というよりゲームの扱いか。
 日本で囲碁は中国から伝えられて奈良時代にはかなり打たれ、平安時代には貴族たちの重要な教養の一つになっている。源氏物語にも登場し、その描き方からみて、作者の紫式部は相当強かったと推測されているぐらいだ。
 江戸時代までは琴棋書画は同等だった。しかし明治に入って、音楽、書道、絵画の三分野は学校教育の正式科目となったが、棋は採用されなかった。手本とした西洋文化に囲碁がなかったことも一因だろう。以後、近代教養の対象とはならないまま現在に至る。

**以下略**